2011年07月03日

ザドキエル/あるがまま

大天使ザドキエルとのボトルワーク。
ペールオリーブグリーンとピンクの2トーンは、振ると淡いオリーブに輝く。

今まで使ってきたボトルたちは、思えばグリーンとピンクがベースにあったんだなと、今さらながらに気づいたよ。
最初のオールドソウルは、シェイクすると深いグリーンを見せてくれたし、ラブアンドライトは綺麗なローズピンクだった。
その間で付き添ってくれたボトルもそうだ。

そして今回の"今ここ"ボトルの、フェミニンリーダーシップは、上下どちらもオリーブというボトル。

なるほどなぁ、とひたすら感心。
右脳にあるアンテナは、左脳の常識を超えて私を導いてくれたのだ。
オリーブは、グリーンの成熟した先にある。
そのオリーブを受け入れるための、前回の旅だったのかもしれない。

せっかちな私は、飛び石で階段を登りたがるところがある。
しかし、それはいかんということだ。
積み上げたからこそ上がある。

つまり、どうってことなく思える目の前のことが、必ずどこかで必要になる。

だから、先のことに気をとられなくても大丈夫。
前に進めるのだ、進もうと動きさえすれば。


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今日は日曜日で、家族で近くにある池に出かけた。
おばあちゃんからバケツとスコップを借り、網を持って、水辺の生態系を観察しようと意気込んだ。
一番はりきっていた長男だったが、着いて早々スコップと網を池に落としてしまった。

うーん、やっちまったね。

池は案外深い上に、前日の雨で濁りも深い。
スコップと網は姿さえわからず、散々頑張ったけど、やっぱり帰ってこなかった。

仕方ないね、とそこを離れることにしたけど、これで終わりじゃあんまりだしな。
アイスを食べて、買い物を楽しんで帰ることにした。

そして、一日の終わりのさっきになって、布団の中で何かしくしく泣き声がする。

「失敗しちゃった・・・。おばあちゃんのスコップなのに、人のものなのに。」

えぇっ!!まだ気にしてたんかいっ!とびっくりするが、いやいや、待て。

長男は不正が嫌いだ。
平等、公平、話し合いで場をまとめ、正しいことを好む。
ゆえに何かを審判してしまう。
そして、今日はその審判の目が、自分に向けられたんだろう。
そういう人は自分を見る目が厳しい。大人でも、子どもでも。

そうだね、それは失敗しちゃったね。
でも、そういうことって失敗してわかることがあるからね。

あんまり悲しそうなので、傍でレイキをあてながら手を握ると、やっと眠りに着いた。



私にも身に覚えがあるよ。

人にとっては些細な失敗でも、自分にとってはなかなか抜けないトゲになること。
悔やんだってしょうがないけど、そんなことを起こした自分が許せないこと。
そうして、いつまでも自分を責めること。

だけど、その経験はどこかで必ず自分を助ける。
もっと大きいトゲにならないよう、守ってくれる。

みんな完璧にやれればいいような気がするけど、実はそうじゃないことがどこかでわかる。
完璧じゃないから、協力しあえることがわかる。

基本的にこの世の成り立ちはグレーだ。
白ばかりの人も、黒ばかりの人も、それはその人の側面にしかすぎない。
そして、それは自分もそうだし、あの人もそうだということ。

受け入れるというのは、諦めることじゃなくて、広がりを作るということ。


posted by roco at 22:12| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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